兎の瞳+

アキバと電子工作について 語ってみた本「兎の瞳+」

HRDさん全面協力の1冊!
当サークル既刊「兎の瞳」(通称”瞳本”)と、「兎と亀」に掲載の「三月兎」閉店インタビューを1冊にまとめた58ページの総集編。
そうです、この本は「HRDさんスペシャル本」、すなわち”HRD本”です!

瞳本はスーパーファミコンの海賊版ソフトとして有名な、あの「SM調教師瞳」を開発したご本人に直接インタビューし、初めての方にも読みやすく編集したものです。
HRDさんや開発者のぶっちゃけ話をはじめ、Wikipediaにすら載っていないエピソードが超満載です。

また秋葉原の名物ショップ「三月兎」閉店の真相を、2号店店員だったHRDさんが熱く語ったインタビュー記事も掲載。
1995年ごろの秋葉原を振り返り、いまに至る同人ハードウェア販売のきっかけ、三月兎の始まりと終わりが明らかに

なおこの冊子には18禁に関する情報の記載はなく、全年齢向けです。
また、内容は当サークル既刊の「兎の瞳」および「兎と亀」に掲載したインタビュー記事と同一です。

メディア掲載情報

三月兎閉店インタビューを再録した同人誌「兎の瞳+」が店頭販売中 (AKIBA PC Hotline!)

販売情報

下記の小売店様にてお取り扱い頂いています。在庫情報等は各小売店様の情報を参照してください。
家電のケンちゃん

参考情報

ゲームラボ2020年夏号にも「SM調教師瞳ぶっちゃけインタビュー」が掲載されていますので合わせてどうぞ。