書籍「CPU自作入門」・基板「AZPR EvBoard」発売開始しました

Impressさまから紹介記事を書いていただきました。
「CPU自作入門」が発売に、美少女入りのサンプル基板も展示中
さっそくamazonでは在庫切れとなっておりますが、マルツパーツ館、楽天、セブンショッピング、全国の書店さまにて購入することが可能です。

■ CPU自作入門について

製作の手順を詳細に説明することで「実際の製作を通して理解を深める」というスタンスの書籍になります。
本書は3つの章から構成されています。
・CPUの論理設計・実装
・FPGA基板設計・製作
・プログラミング
これら全てを自分の手で作っていくわけですが、全部作るのはハードルが高いと思う方もいると思います。
各章にはそれぞれゴールが設定されていて、CPUの論理設計・プログラミングに関しては、最終成果物を出版社のサポートページにて公開しています。
書籍「CPU自作入門」サポートページ
また、基板の製作に関しては、同等の基板を市販しています。
AZPR EvBoard
それぞれの章は独立しており、読者の興味に応じて好きな章だけ読むこともできるようにして、製作の敷居を下げています。
各章についても、ハードウェア記述言語verilog-HDLの説明、基板CAD Eagleの説明、その他ツール類の説明なども行っており、あまり多くの前提知識を必要としていません。

■AZPR EvBoardについて

書籍「CPU自作入門」内にて設計する基板とほぼ同様のデザインですが、
裏面に「基板少女」として、配線によって絵を入れてあります。
この絵の描き方については書籍「CPU自作入門」ではまったく触れていませんが、
同人誌「Nice Board.」にてその詳細を説明しています。
自作CPUの動作だけでなく、汎用FPGA基板としても使用できるため、
入門者に向けたFPGA基板としてもオススメです。
FPGAのコンフィギュレーションの際にはダウンロードケーブルを使用せず、
USBから直接コンフィギュレーションすることが可能です。
詳細は、基板の取扱説明書か、書籍「CPU自作入門」を参照してください。