エレキジャックフォーラム展示とプレゼンしてきました

※ImpressさんとかアキバBlogさんで取り上げていただいたおかげで、このHPも結構な人数が来てるようなので
ちょっとまじめに更新しないといけないって使命感に駆られまして。

■ 基板少女について
基板少女は基板の裏面に当サークルマスコットキャラの「新川サキ」ちゃんが書かれたFPGA基板です。

この基板の裏が↓

こんなんなっております。
おもて面は真面目なFPGA基板です。

「基板の裏面に、回路パターンに織り込んで絵が描かれている」
という基板は、私が知ってる限り存在しません。
いや、ちょっとしたLED が光るくらいの規模ならあるかも知れないですが、AZPR EvBoard くらいの規模の回路ではおそらく前例が無いと思います。
んで、この基板、最初から裏面に絵を入れるという目的でパターンを引いていたわけじゃないんです。
偶然なんです、実は。
当初作りたかったのは「片面感光基板で製作可能なFPGA 基板」なんですね。
FPGA の信号線をすべて表面に配置して、部品も極力表面に配置して…というのは、すべて片面基板で実装するための努力だったわけです。
そうして、基板の主要な部分をなるべくおもて面に押しつけていった結果、裏面がやたら寂しいことに気づきまして…。
なんか、パターンいじったら絵とか描けるんじゃねーの?ってことで試してみたらなんか上手いことパターン引けちゃったわけです。
それが基板少女のできた過程なのでした。
えぇと、そういうわけで本当は片面感光基板ネタでプロモーション活動していきたかったのですが、電子工作コンテストの動画は3 分以内ってことで、どうしてもざっくり削らざるを得なかったわけです。

というわけで、実は片面感光基板で製作できます↓

基板少女のバージョンと、スルーホールの位置は同じなわけです。
片面感光基板でFPGA基板を製作できるため、超低コストで製作できるのが特徴。

■当日の展示について
こんな感じでやってました↓

最初は壁につけて展示してましたけど、後に運営の許可をもらって椅子を後ろに回して展示してました。
やっぱりコミケと同じスタンスが落ち着くなぁw